最強目覚し”システム”

PC
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最強の目覚し時計とは何か。

音が大きく、かつ壊れないモノであると私は考える。

ただ、大きな音が鳴る要件を満たすモノであればよいなら、市販で十分である。

しかし、片手で持てるサイズの時計というのは、起床時のクソ雑魚理性には歯が立たない。つまりぶっ壊れるのだ。

また、かけ忘れで寝坊するのも防がねばなるまい。

そこで目覚しをPCを用いてシステム化することによって、”大音量”で”壊れず””放っといても毎日鳴る”目覚しを実現させた。

私が自分のためだけに考え作ったシステムであるから、私は内容の実践等によるいかなる結果にも関知しない。前提として、PC周辺の扱いに慣れていることが必要になる。場合によっては簡単なハンダ付けも。

ちなみに、以下に私が分からんなりに試行錯誤した過程を残してある。

常時通電目覚ましシステム その1

常時通電目覚ましシステム その2

常時通電目覚ましシステム その3

1.物理構成

目覚ましの根幹となるのはwinPCと、それに直接繋がれたスピーカー・キーボードである。

PCとスピーカーは目覚し専用にして、LAN以外は独立して運用する

運用する際、物理的にPCに接続するのは、電源コード、LANケーブル、スピーカー、キーボードの4点だけである。

PCとスピーカーは常時電源が付いている状態にする。消費電力を気にして起きられなければ意味が無い。

気を利かせていらんことをすると後で鳴らない悪夢を見る。

LANはVNCソフトを使ってメインPC、iOS、Android等からリモート操作で時刻設定する為に使う。

必然、キーボードは設定等を担うわけではなく、ただ単純に音が鳴るのを止める為だけに存在する。はっきり言ってenter以外必要ない。

簡単な図にするとこんな感じ。

そうそう、アクティブスピーカーもちゃっちぃモノでは、せっかく作る意味ないからちゃんとしたのをね。後述。

ちなみにスピーカーもコンセントにさします。

2.ソフト構成

まずPCのOSはwin以外あり得ない。

なぜならば、「Free Countdown Timer」程使い勝手の良いソフトを私は知らないからだ。

設定は予め作ったアラームにチェック入れるだけ、止めるのはenter一回ポチリ。

他にあろうと、もはや移行する気はない。

但しOSの自動更新は切る。セキュリティソフトも導入する。

とにかく常時稼働を阻むものは排除する

またPC側にVNCのサーバを、その他(メインPCやスマホ)にクライアントを入れてリモート操作出来るようにする。

図に追加しよう。こんな感じだ。

3.実際の動き

これ見りゃ分かる。

PCやenterスイッチはもちろん寝床から離れたところに。

4.具体的な機器の選定(私のモノも含め)

その辺に転がってるモノを……と言いたいが何もかもが揃ってることも少ないと思うので。

・PC

私は鼻毛鯖が余ってたのでそれを使った。常時起動で月500円くらいの電力消費になるかな?

今なら適当なNUCでも探してきてOS入れたらいいと思う。こんなの。

・アクティブスピーカー

アンプ挟むのも手間がかかるだけだし、爆音がなればなんでもいいのでアクティブ。

自分は使ってないFOSTEX PM0.3があったのでそのまま流用。

・キーボード

ジャンク探してくるのが一番。

手間かかってもいいなら、適当なケースとモーメンタリスイッチ探してきて、キーボードの基盤抜いてenterのとこにスイッチはんだづけして専用入力端末にすると楽でいい。

ウチではこんな感じ

 

↑基盤抜くのに適した安キーボード

 

5.弱点

最強の目覚しといえど無敵ではないから弱点はある。

それは、常時稼働しているからこそ、もし外出中に鳴り始めたらそのことに気づかず爆音を撒き散らすご近所トラブル製造機と化す可能性があることだ。

私はキースイッチシステムによってスピーカーのオンオフを管理しているため問題は発生しないが、そうでない場合は対処法を考える必要がある。

1.アラームの設定を「1回鳴ったら再度設定しないかぎり鳴らない」ようにする

→毎回目覚しをセットする手間がかかる。設定を忘れると悲惨。

2.家出るときはスピーカーの電源を切る

→寝る前に付け忘れると悲惨。

この2択であれば個人的には1を採る。理由としては何らかの手段(VPSとか?)で外出先からでもチェックが外れていることの確認が可能だからである。

キースイッチで管理すれば無敵だと自負しているが。

 

6.マジで最強

手前味噌で恐縮だが、キースイッチシステムと併用した場合、停電以外に弱点が見つからない。

指摘を頂きたいほどである。

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