【自作キーボード】Iris Keyboard Kailh Low-Profile ビルドログ

キーボード
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憧れだった、左右分離型キーボード「Iris」を作成したので、ログと使用感を書き残そうと思う。

1. 材料調達

1.1 調達内容

keeb.ioから

・PCB(Iris Keyboard Kailh Low-Profile PCBs)

・ケース(Iris Keyboard – Case/Plates Low-Profile PCBs

・TRRSケーブル

届いて早速写真撮っちゃう

遊舎工房から

・キースイッチ(Kailhロープロファイルスイッチ

・キートップ(Kailhロープロ無刻印キーキャップ1U

Amazon

・pro micro(KOOKYE Pro Micro ATmega32U4 5V/16MHz Module Board マイクロコントローラーボード Arduino Leonardo Replace ATmega328 Arduino Pro Miniと互換 3個セット

(正直コレはミスった感ある。keeb.ioで時間かかるんだから、同じくらい時間掛かるAliExpressでよかった)

 

1.2 調達所感

・意外と必要な材料は少なかったというのが印象に残っている。

 

・あとロープロファイルのだってPCBにもケースにも書いてあるのに、一度間違えて通常のMX互換スイッチ買っちゃったのが痛いなぁ痛い。

 

・流石に海外からの調達は時間がかかった。

5/15発注で5/16発送してくれてるが、到着は5/28だった。毎日追跡とにらめっこしてたが、精神衛生上よくない。

発注したら忘れてるくらいがちょうどいいだろう。

以下は、届いてその日に急ピッチでビルドした為に問題が起きたりした部分もある。

 

3. 早速ビルド開始

3.1 届いたパーツを並べる儀式

儀式みたいなものだな。

PCBにダイオードやらTRRSジャックやらタクトスイッチやら抵抗がついてきてるから、このままスタート。

3.2 まずは公式のビルドガイドを確認

Iris Kailh Low-Profile - Keebio Documentation
Documentation for Keyboards at Keebio

ん?

Note that some pictures from the normal Iris PCB have been used here

訳:普通のIrisの画像使い回しするから気をつけてね(はぁと

 

ビルドガイドを注視しながら作ることを決定づけた記述であった。

 

3.3 ダイオードの取り付け

とはいえ、ビルドガイドにもある通りで、

通常との違いはダイオードの方向が違うくらいだって書いてあるからここで苦労はなかった。

通常PCB

ロープロPCB

 

 

法学出身のド文系でもはんだ付け出来るんだぞ。親父に仕込まれたのが役に立った。

 

↑この真ん中あたりに抵抗入れるところがあるから、ここにも同じようにはんだ付けをする。

 

3.4 タクトスイッチ・TRRSジャックの取り付け

 

問題発生その1

 

 

左側のTRRSジャックのピンが曲がっている。

まぁ輸入だしここは仕方ない、そーっとピンを戻したら折れなかったからセーフ。

 

問題発生その2

上の画像、アルミプレート見ると傷だらけ。

これも輸入の影響か?外から見える場所じゃなくてよかった、ほんとに。

 

やらかし発生1

 

おいおい!TRRSジャックと実装予定のキースイッチが思いっきり干渉するぞ!どうなってんだよ!

と騒ぐこと15分。

コレが正解でした。

裏面実装と表面実装があるんだった。もっと早く気づくべきだった。

これに手こずる状況から分かる通り、俺はこのときあまり頭が働いていなかったのだ。

一旦作業を止めておけばよかった。

 

3.5 pro micro実装

問題発生その3

 

ピンが途中で折れとる。まぁ普通に使えるからいいけど。こういうこともある。

気をつけてはんだ付けしないと斜めっちゃうとおもって気合い入れてpro microの取り付けに臨んだなぁ……

 

 

気を取り直して、

 

RAWと書いてあるところを合わせるように実装するわけだ。つまり、この画像ではひっくり返して載せる、と。

 

 

やらかし発生2

ビルドログの画像使い回しへの注意と、ここまでの問題・やらかし発生で、ただでさえ回っていなかった頭がとうとう限界をむかえたのだろう、1番のやらかしをここでしてしまった。

よーしpro micro取り付けたぞ~

 

 

キースイッチ付けられなくない?

この部分だけは先にキースイッチを実装しておかないといけなかったのだ。

 

脳裏には嫌な未来が次から次へと浮かんでくる。

 

 

「pro microのはんだ吸い取りしなきゃ……」

「ピンヘッダは確実に溶かすだろうな……」

「最悪PCB再手配もあるか……?」

 

 

 

 

だが、そのときJDに電流走る・・・・!

 

 

スイッチに予備ハンダして温めながら押し込んでやればええやん!

 

 

この作戦は見事ハマり、左右両方にpro microを先付けした間抜けが救われたのであった。

ちょっと多めに予備ハンダしておくとスムーズだった。

 

3.6 キースイッチ実装

ここまできたら流石にミスる要素はなかった。順調にいきすぎて写真も撮ってない。

向き合わせて差し込んでを繰り返す、ひっくり返してはんだ付け。

 

3.7 ケースに挟み込む

 

こうやって、上面にスペーサー付けてしまってからスイッチ付きのPCBを押し付けて、底面でサンドしてやる。

で、後ろからもネジを回していく。

 

問題発生その3

TRRS周りのケース設計おかしい問題

 

後から刺せないから、先に刺しておいてプレートのネジを締めていかないといけない。

 

4. 完成

4.1 外観

 

4.2 ファームウェア

 

【自作キーボード】Meishi keyboard ビルドログ
正直なところ、自作キーボードを作れるとは露程も考えてはいなかった。 もちろん、「自作」というのは自分で設計をしてこそだという考えもあるとは思う。 ただ、それでは俺みたいなIT弱者には厳しいし、自作PCについて同じことを考えると、あれこそ...

 

↑Meishiで覚えたGUI完結方法で、一切詰まることはなかった。ひと安心。

 

 

5. 作ってみて

5.1 スペーサー必須

端のスイッチ押そうとすると基盤ごと下がって、キーが押せない。

端にスペーサー噛ませる必要がある。

 

5.2 これはタイピングしやすいのか・・・?

・普段のタイピングが左手出張多すぎて、Y,H,Nまで左でカバーしている。右手を使う癖がついてない。

・ロープロファイルしかなかったからロープロで手配掛けたけど、底打っちゃうのどうなの?

・ファンクションキーをもっと気軽に使いたい。レイヤー必須はちょっと困る。

・格子状難しい。斜めのいつもの配列に慣れているのは当然ある。ゆえに覚えられない。

 

2019/06/13時点

ミスタイプが半端ないからキートップにシール貼っちゃった。

 

 

 

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