ジェットストリームのパーカー互換替芯を使い始めた

文具
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俺の常用ボールペンはrotringのラピッドプロで、学生時代からずっとrotringのファンではあるんだが、どうもボールペンの芯は合わないようだった。

左利きだからなのか、使っていくうちにどんどん”薄く”なっていくのだ。

そこで、今まではパーカーの替芯を使っていた。

しかし、見つけてしまったのだ、jetstreamのパーカー替芯を。

1.とりあえずポチる

amazonで売ってたからとりあえずポチった。

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結構安い。

いや、普通にボールペンの替芯買うことに比べたらそりゃ高いだろうけど、パーカーの替芯買うよりは圧倒的に安い。

 

どうやら、jetstreamプライムで同じのを使う奴が出たから、それに合わせて出たみたいだけど。

関係ないね、本体は決まってるんだから。

 

 

これがその替芯だ。

パーカーやrotringと並べて変わりないことを確認!

 

 

0.7mmを買って準備はOK

 

2.使ってみる

とはいえ、芯入れ替えるだけだけど。

いつもは

① rotring parid pro + パーカー0.7mm

の組み合わせで使っていたけど

② rotring parid pro + jetstream 0.7mm

と比較する。

jetstream芯使ったあとにパーカー芯使ったり、交互に使った感想な。

書いた字はきったねぇから載せないぞ。

 

①しっかり書いている感じが出る。紙に対して粘性のあるインクを出してるというのが分かる。

左利きだと横書きで思いっきりインクが手につくこともある。

 

②滑らかさはさすがjetstream。ただ、書いている感はなく、視線を手元に落としてないと何をどこに書いているかわからなくなる。

左利きだとインクが出なくなる角度があったりするから、できるだけペンを立てて書くことを意識する必要あり。ただ、慣れたら大丈夫。それよりも手に付かないのがありがたい。

 

といった感じ。

 

3.今後も使うか

間違いなく使い続けるだろう。

・乗換メリット

価格、滑らかさ、インクがすぐ乾いて手に付かない

・乗換デメリット

左利きでは稀にあるjetstream特有のインクが出ないトラブル

 

デメリットは慣れで解消できるし、インクが手に付かないってのは、パーカー芯で仕事してるときに使ってて大変気になるところだったから、これがなくなるのは大きい。

値段も安いからガンガン使っていけるしね。

 

 

#3本あったrotring rapid proのボールペン、1本どっかいったからまた買わなきゃ・・・

#rotringのrapid proはシャーペンもあるけどこれも使いやすいぞ、こっちも3本持ってる

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#仕事するようになってからあんまりシャーペン使わなくなったなぁ、後で消せるようにうすーくメモ書きするときだけ

 

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